鎌倉子育てガイド コソガイレポート

鎌倉周辺の子ども関係スポットを紹介します。

祇園山ハイキングコース

編集:鎌倉子育てガイド
gion001.jpg 鎌倉にはいくつもハイキングコースがありますが、鎌倉駅からもっとも近く、距離も短いので、比較的トライしやすいのが祇園山ハイキングコースです。

gion002.jpg 駅方面から歩くのなら、妙本寺の山門脇を右に折れた道沿いにある八雲神社の裏山から入るのがおすすめ。階段と、木の根っこがあらわになった山道をガンガン登って行くと、5分ほどで写真の標識に到達します。ここで右の道へ進めば、間もなく見晴台。

 見晴台からは、滑川沿いに広がる鎌倉の市街と稲村ケ崎、そして相模湾が一望できます。見晴台のセンターにある、不思議な石像を囲むコンクリートのテーブル(?)に腰掛けて休憩したり、お弁当を広げるファミリーの姿も。
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 軽い気分転換ならそのまま八雲神社に戻ってもいいですが、もう少し森林浴がしたかったら東勝寺方面に向かって歩きましょう。左手下は妙本寺の境内が広がり、右手にはポツリポツリと民家もあります。基本、アップダウンがあまりない歩きやすい山道ですが、ところどころ大きな木の根をよじ登ったりズリ降りたりする箇所が。小学生なら充分頑張れると思いますが、乳幼児は大人が抱きかかえるしかない場面も。
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gion006.jpgそろそろくたびれて来た頃に、整備された下り階段が現れて、「北条高時腹切りやぐら」と言われる歴史的スポットに到着(この地の因縁についてはどうぞ各自お調べ下さい(^_^;))。gion008.jpg東勝寺跡、アーチが美しい東勝寺橋を渡ってまっすぐ進めば、間もなく小町大路に到着です。

 寄り道せずに、大人の足であるいたら所要30分ぐらいでしょうか。かなり手軽で身近なレジャースポットだと思います。

※Morikawaさんのサイト>>鎌倉紀行 鎌倉ハイキングと観光ガイドには、わかりやすいMAPも掲載されています。ご参考までに!

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つどいの広場

編集:鎌倉子育てガイド
IMG_6839.jpg子育て親子が気軽に過ごせるフリースペースとして、「つどいの広場」は玉縄地域と七里ガ浜地域で開催されています。玉縄地域では月・金曜日に植木子ども会館で、火・水・木曜日にはたまなわ子ども会館で、七里ガ浜地域では七里ガ浜子ども会館で平日(小学校の休校日を除く)9時〜14時まで開かれます。市からの事業として、それぞれの地域の子育て支援グループが委託を受け、アドバイザーが常駐して育児相談などに乗っているのです。

IMG_6841.jpg普段は10組ほどの主に未就園児の親子がお互いに遊び、交流し、お話してのんびりと過ごします。アドバイザーさんは時に声かけし、相談にも乗り、とりとめもなく流れていく親子の時間を見守っています。アドバイザーが滞在するのは9時から14時まででこの間は幼児向けのおもちゃなどが出されています。午前中は乳幼児中心で静かな子ども会館ですが、午後から学校を終えた小学生でにぎやかになります。もちろん子ども会館の開館中はアドバイザーさんがいなくとも(小学生と譲り合って)親子は自由に滞在することができます。

IMG_6830.jpg取材日は植木子ども会館で「つどいの広場」の講座の日。「親子で楽しく歌って遊ぼう」をテーマに音楽家のもえ先生が30組ほどの親子を相手に童謡や手遊び歌を披露していました。みんな歌ったり踊ったりノリノリで楽しそう!それにしてもたくさんの親子が訪れるんですね。玉縄地域ではこの日のようなつどいの広場の「講座」が月に一度開かれます。次回は6/10(水)10時半〜11時半 玉縄子ども会館で「こどものヘアーカット」。美容師さんによるデモンストレーションとアドバイスもあるのですって。こりゃ、役に立ちそうだ!

IMG_6836.jpg一人でこもりがちな子育て。そんな親子につどいの広場は、あわただしい周りをあまり気にせず「親子時間」で仲間と過ごせる貴重な空間を提供しているように思えました。

つどいの広場
9:00〜14:00 小学校の休校日を除く
問合せ:鎌倉市こどもみらい課 0467-23-3000

【玉縄地域】
>>http://homepage3.nifty.com/kmspot/tudoinohiroba-tamanawa.htm
月・金曜日 植木子ども会館 鎌倉市植木66-6(0467-47-4011)
火・水・木 玉縄子ども会館 鎌倉市玉縄1-2-1 玉縄青少年会館2F(0467-47-1293)

【七里ガ浜地域】
>>http://homepage3.nifty.com/kmspot/tudoinohiroba2007.htm
七里ガ浜子ども会館 七里ガ浜東5-3-3(0467-33-2233)

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江の島へ行ってみよう

編集:鎌倉子育てガイド
enoshima001.jpg>>江ノ島水族館にはよく行くけれど、江の島にはちゃんと行ったことない、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
島全体が山で、階段を行き来することになるので、ベビーカー必須のファミリーにはおすすめできませんが、なかなかキッチュでエキサイティングなパワースポットです。

enoshima002.jpg江の電江ノ島駅から徒歩5分ほどで、島に続く弁天橋に着きます。橋の途中に乗合船のりば(中学生以上300円、5歳以上150円)があり、ローカルな船に乗って10分弱で島の反対側、洞窟入口がある稚児ヶ淵まで運んでもらえます。

enoshima003.jpgenoshima004.jpg波の浸食によってできたという岩屋洞窟の入洞料は大人500円、子供250円。島の歴史や洞窟の説明をパネルなどで見ながら奥へ。途中、ろうそくの灯りを手に腰をかがめて進んだり、北条の家紋=ミツウロコのいわれとなった龍神のオブジェ演出があったりと、ちょっとしたテーマパーク。

enoshima005.jpg岩屋をあとに江島神社をめざして階段を上って行きます。奥津宮(おくつみや)、龍恋の鐘を経て、江ノ島展望灯台があるサムエル・コッキング苑へ。展望スペースからは、360度のパノラマが楽しめます。

enoshima006.jpg頂上からは、階段をひたすら下る下る。反対に徒歩で島に入った場合は、有名な>>「江ノ島エスカー」でラクチンして頂上まで登ることもできます(大人350円、小学生170円)。エスカー乗り場のあたりは江ノ島ネコのメッカで、こどもたちの人気スポットにもなっています。

さ、ようやく江島神社の辺津宮に到着。竜宮城のような辺津宮(へつみや)の入り口が見えます。日本三大弁財天の一つで、鎌倉江ノ島七福神をまわってきた方には最終の御朱印をいただける場所。参道の両脇にはクラシックなお土産物屋さん、射的場、しらすを食べさせるお店などが軒を並べ、休日ともなれば観光客でたいへんな賑わいです。

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このように観光で訪れるのもいいですが、本気で「磯遊び」も楽しいかも。乗り合い船が到着する稚児ヶ淵側(写真下左)は、岩場で結構波が強く、いろんな生物に出会えそう。また、参道を少し脇道にはずれた岩本楼の裏あたりの入り江(写真下右)は、波も弱く、砂浜が広がっていて、小さい子でも遊びやすい雰囲気です。濡れてもいいスタイルで、満潮、引潮、大潮などをチェックして出かけるのがおすすめです。

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藤沢市観光協会ホームページ >>江の島
江の電ホームページ >>江ノ島展望灯台
>>江島神社ホームページ

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不妊治療専門の産婦人科 -矢内原ウィメンズクリニック-

編集:鎌倉子育てガイド
 今、不妊に悩むカップルの割合は10組に1組なのだそうです。晩婚や女性の社会進出などで初産の年齢が高齢化していることに加え、「結婚すればいつかは子どもができる」と考えて様子をみるうちにどんどん妊娠しにくい年齢になってしまうケースが多いのだとか。1人目は自然妊娠したのに二人目ができなくて病院にかかるという例も少なくありません。
 不妊治療の困難な点は、原因がなかなか特定できないこと。男性、女性、それぞれのトラブルの場合もあるし、カップルの組み合わせによる場合もある。非常にデリケートな問題で、体の治療だけでなく心理的なケアもとても重要だと聞いています。

 09年4月に大船駅近くに開設された>>「矢内原ウィメンズクリニック」は、鎌倉市内で初、先端生殖医療センターを併設した不妊治療専門の産婦人科です。体外受精、さらには顕微授精も可能な培養室には、“卵子と精子のスペシャリスト”である培養士が常駐。一般的治療では妊娠が困難なケースにも対応できる高度なシステムを備えています。

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培養室
リカバリールーム


 院長の矢内原敦先生は、お名前を聞けばお分かりの通り、由比ケ浜の産婦人科で女性たちに大人気の矢内原巧先生の息子さんです。長らく大学病院で不妊治療をご専門にされ、日本生殖医学会の生殖医療指導医の資格もお持ちです。
 そんな先生が「治療で一番大切にしているのは“パーソナライズ”」とおっしゃいます。カップルそれぞれのバックグラウンドを尊重して、患者さん一人一人と時間をかけてお話しながら検査を重ね、治療方針をさぐっていく。その過程が、ベストの結果につながっていくのでしょう。

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検査室
オペ室


 治療中の患者さんには大変センシティブな方もいらっしゃるので、クリニックではお腹が目立つ妊婦さんの健診は受け付けていません。こちらで妊娠した場合も、15週をすぎると鎌倉市医師会立の産院>>ティアラかまくらでの受診をすすめられます(矢内原院長は非常勤でティアラでの診療も担当されています)。また、上のお子さん連れで受診する方のために、通常の待合室とは仕切られたスペースにキッズルームを設けているなど、患者さんの心のケアにも配慮をされています。

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待合室
キッズルーム


 マスコミでは40歳すぎて妊娠出産した芸能人の話題が取り上げられることもありますが、残念ながら、年齢とともに自然妊娠の確率はどんどん下がっていくのが現実。20代半ばなら「しばらく様子を見よう」というのもアリですが、30代後半や40代になって子どもがほしいと思ったら、「とにかくまず受診されることをおすすめします」とのお話でした。
 そんな方たちのためにも、身近に、頼れるクリニックができたことを嬉しく思います。

※現在、体外受精や顕微授精には県から治療費の一部が助成されます(所得制限等の条件あり)。詳しくは>>神奈川県健康増進課ホームページ

YWC_ay01.jpg矢内原ウィメンズクリニック
(左写真:矢内原敦 院長)
ホームページ http://yanaihara.jp/
鎌倉市大船1-26-29大船サンビル4F
0467-50-0112 予約制
休診:木午後、日午後、祝 [提携P]

supporter-s.gifコソガイ取材の病院・クリニックの一覧は「鎌倉の病院情報」へ



保育室アーモ玉縄

編集:鎌倉子育てガイド
保育室アーモが2009年3月に鎌倉市岡本から玉縄1丁目に移りました。


armoliving.jpg市内でも最も待機児童が多い玉縄地域の届け出保育施設の保育室アーモが、移転して定員が増えました。移転先は玉縄青少年会館と玉縄児童遊園に隣接したマンションの2LDK連続2戸分、玉縄小学校から徒歩1分の文教地区で、元の場所からは3分ほど(駅から約8分)です。

移転により平成21年度より今まで0〜3歳児までだった受け入れが0〜5歳児(未就学児)全般になり定員も25名ほどに拡大。比較的低年齢児が多く、現在0歳児は10名。日中4〜5名の先生が全体で約20名の乳幼児の保育をしています。個々の性格やその日の健康状態まで先生が把握しているアットホームな雰囲気は変わりなく、昼間はフラワーセンターや栄光学園、谷戸池など玉縄の自然環境を生かした外遊び中心で、元気に活動していました。

armobirthday.jpg「玉縄は自然豊かな場所で子どもの遊ぶ先はたくさんあります。笑顔と一緒に地域の皆さんにお声掛けいただいたりと交流もあります。父兄のみなさんも仲良しなんです」横浜の幼稚部のあるアーモからいらした施設長の三戸森先生はおっしゃいます。

今後、保育を必要とする子どもがさらに増えると言われている地域。0歳から就学前まで受け入れる保育施設は、たのもしい存在となりそうです。


armokitochen.jpg食事も離乳食も完全手作りは変わらず。おやつも手作り中心で夕食も別料金で用意してもらえます。

armoneoki.jpg寝起きの仲良しさんたち。

保育対象2ヶ月〜就学前
定員25人
基本時間平日7-18時(延長あり22時まで)
土曜7-15時(延長あり18時まで)
月極保育料基本時間帯の11時間保育 55,000円
       8時間保育 47,000円
 ※ 兄弟で利用した場合15,000円減額。
 ※ 入室申し込み金10,000円が別途必要。
延長保育料 平日18-22時  500円/時
土曜日15-18時 1,000円/時


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鎌倉市玉縄1-2-5 アーバンハイツ光陽II
見学等は連絡してから。

現在一時保育は受け付けていません。

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