鎌倉子育てガイド コソガイレポート

鎌倉周辺の子ども関係スポットを紹介します。

湘南ママの部屋

編集:鎌倉子育てガイド
H20年にコソガイレポートで紹介した助産師ルーム「湘南ママの部屋」。そこで「新しいケアを取り入れました」とのお知らせをいただいて、また訪問してきました。

oppai2.jpgこちらではママやプレママのサポートというお部屋の目的やスタッフに変わりはありませんが、現在は乳房マッサージで「BSケア」と呼ばれる方法に焦点をあてているのだそうです。これは赤ちゃんの母乳を吸うメカニズムにできるだけ近い手指の動きでおっぱいをケアしているので、マッサージの際の痛みをあまり感じないのが特徴とのこと。トラブルがあった場合のマッサージは痛みを伴うことも少なくないので、「うとうとできるほどママに優しいケア」はありがたいことですね。

「BSケアの本質は、おっぱいケアを通してママに寄り添い、心と技を用いて母乳育児できる力を十分に発揮してもらえる環境を整えていくことなんです。主役はやっぱりママと赤ちゃん。でも赤ちゃんが効果的におっぱいを吸えない場合は、私たちがお手伝いをする。そんな姿勢が私たちにあっていると感じて、このケアを学び、取り組んでいます。」とママの部屋の刈谷さんはお話し下さいました。おっぱいの出が少なかったり、しこりや炎症などの症状が出た際の対応はもとよりスムーズな断乳や卒乳、母乳育児での疑問などの相談に普段から応じている助産師さんたち。訪れてくれるママたちに寄り添い、一緒に成長していきたいというあたたかい思いを感じました。

投稿者:CanCan



<湘南ママの部屋 H20年9月レポート>
藤沢駅南口から徒歩2分ほど。H19年9月にオープンした産婦人科・湘南レディースクリニックが併設している助産師ルームです。ベビーベッドのある明るい室内。専門知識を持つベテランの助産師数名が交替で、妊娠中および産後のママのケアを担当します(出産・入院の設備はありません)。

room.jpg(専用スペース)

具体的には、妊婦検診、保健指導、授乳指導、育児指導、乳房マッサージ、ベビーマッサージなど。例えば妊婦検診なら、まずこちらの部屋で助産師さんとゆっくり対面して基本的な検診を行ない、その結果をもって先生の診察を受けるという具合に、医師との連携を重視しているそうです。

slcroom09.jpg(スタッフの助産師さんたち)


産婦人科医の管理のもとに運営される助産師ルームというのは実はまだ珍しいそうで、院長の苅谷卓昭先生によれば「湘南ママの部屋の設置は地域貢献の一つと考えています」とのこと。確かに、妊娠出産時期における大小のトラブルを気軽に相談できる場所があるというのは、地域のママにはとても心強いものです。

slcbuild.jpg「湘南ママの部屋」利用料金(一例)H22年1月現在
・ 初診:¥2,100
・ 相談:¥2,100
・ 母乳相談
  相談のみ¥2,100
  相談+乳房マッサージ 40分以内¥3,150、40分以上¥4,200
※湘南レディースクリニックの患者さん以外も利用できます。
(クリニック患者さんは初診料はかかりません)

藤沢市鵠沼花沢町1-15 まさきビル4F(エレベータあり)
0466-55-5066 
Pなし。周辺にコインパーキングなど多数。
http://shonanlc.com/

月・火・水・金 10時〜15時 
木・土 10時〜12時の予約制
乳腺炎等の急性疾患は湘南レディースクリニックの診療時間内であれば上記時間以外でも対応いたします。(午前8:30以降電話連絡可)

湘南ママの部屋より(湘南レディースクリニックブログ記事)
http://blog.shonanlc.com/?eid=1050327

※「湘南ママの部屋」のインファントマッサージ教室(ベビーマッサージ)はこちら

「助産院・乳房マッサージ」へ戻る

スタジオ オハナ

編集:鎌倉子育てガイド
ohanafura1.jpgohanaminifura.jpg「市場」こと鎌倉市農協連即売所の裏手、「市場踏切」の脇にスタジオ オハナはあります。鎌倉カイロプラクティックの一室に09年7月からオープンしました。「うわ〜、明るい!」と声をあげたくなるようなスタジオ内で、取材時には6名の大人と子どもがのびやかに踊っていました。スタジオのチラシを見てやって来た方、以前からのフラ・ファン、先生のダンス仲間というママさんたち…。参加者それぞれが、親子でできるダンスを体全体で楽しんでいるように見られました。

ohanaprofile.jpgohanacompe1.jpgインストラクターの島中久絵 先生は本格的なフラダンサーとして活躍され、国内外の数々のコンペティションに参加した実績をお持ちです。体育系の大学を卒業後、ダンスを続けるために仕事も変えて川崎の教室で指導されてきました。出産後も1か月目から復帰してその年のフラダンス日本大会で優勝した、まさにフラの「プロ」。ハリのある優しい声と背筋の伸びた立ち姿は圧倒的な存在感があります。

ohanamassage1.jpgohanayoga1.jpgohanayoga2.jpg

そんな先生が子育てをしながらご主人の診療所内で開設したスタジオ オハナ。ハワイ語で「家族」を意味する「オハナ」には、「競技ではなく、親子で一緒に楽しめることを鎌倉でやっていきたい。楽しい仲間が集う場所にしたい」との気持ちが込められているそうです。実は先生はフラ以外にも赤ちゃんヨガ、ベビーマッサージのインストラクター資格をお持ちとのこと。当初は「自分たち親子が楽しめればいいな」と習い始められたそうですが、多くの親子が安心して過ごせるように広めてほしいとセラピスト協会から望まれ、現在はフラと同じくスタジオにて教えていらっしゃいます。こんな風にオハナという場では、経験豊かな先生が温かく見守るなかで子どもから年配の方までが自分の体と向き合っているようです。各々がフラやヨガを通して「いい汗」をかいて集っている様子は、見ていてうらやましいぐらい。

ohanazusi.jpg昨夏にはスタジオのみなさんは海岸でフラダンスを披露されたとうかがいました。先生も生徒さんも「次の夏には子どもたちともビーチでフラをしたい!」と早くも「一緒」の夢を膨らませています。

ohanaoutlook.jpgスタジオ オハナ
鎌倉市大町2-2-29 鎌倉カイロプラクティック内
(鎌倉駅から徒歩12分)
http://www.baby.4271.jp/
連絡先:090-5204-0009

※鎌倉カイロプラクティックはお子様連れの方でも受診できます。

赤ちゃんヨガ&ベビーマッサージ
第2,4火曜日 10:30〜12:00
1クール3回 ¥2,500/1回(割引付きチケットもあります)

フラダンス 親子クラス
水曜日 14:30〜15:20
土曜日 10:30〜11:20
月謝 ¥6,800(月4回)
※体験レッスンもあります。詳細はお問い合わせください。

投稿者:CanCan

supporter-s.gif「産後ママ&ベビー教室」へ戻る
「ダンス系教室」へ戻る

我が家のインフル闘病記

編集:鎌倉子育てガイド
長女は、いつものようにお友達と遊び、お友達が帰った後急に発熱。検温すると38・9℃!!! ほんの10分くらい前までお友達と元気に遊んでいたのに・・・。来たか、インフル・・・。時計は午後6時。小児科はどこも開いていない。すぐにお友達にヘルプメールをし、この時間診察してくれる耳鼻科を教えてもらい、電話をした。

インフル-男の子とても混んでいて、診察や薬をもらい終わると午後9時少し前になっていたけど、遅い時間まで診察してくれた耳鼻科の先生に感謝!!

長女は8歳小学3年生。発熱後数時間だったにもかかわらず、検査でA型インフルエンザの反応が出てリレンザが処方された。次の日も熱は下がらなかったが、39度を超えることはなかった。幻覚やけいれん、異常行動もなく翌々日の朝には熱が下がった。

熱が下がると子供は一気に動き出す・・・。ご飯も食べるし、テレビも見たがるし、走り回る・・・。ここでちゃんと、もうあと2日、部屋でおとなしくするよう指導していれば、この後、次女に移ることはなかったかもしれない。

そうなんです、熱が下がっても感染力は強いのです!!! 解熱後2日を過ぎるとかなり感染力は弱まるそうなので、せめて解熱後2日間、他の家族と接触しないよう部屋でゆっくりしていてくれれば理想的。(それでも、1週間は基本的に外出自粛期間です)

移らないための予防法・・・マスク、換気、加湿(70%以上だとウィルスが増殖しないと聞きました)

インフル-女の子我が家はその後、次女、私も移ってしまいました。次女は3歳なので、解熱後なるべく接触を避けようと思いましたが、泣いて、ぐずったときはどうしようもありませんでした。涙も鼻水もばっちりつけられ・・・感染しました・・・。

次女も、熱は38度台で翌日下がり、食欲もあってご飯も食べ、長女より軽かったように思います。私も38度台と37度台をいったりきたりした翌日、熱が下がりました。

重症化せずに軽く済んだ事が本当に幸いです。これで、新型の予防接種も受けなくて済みました!なんて呑気なことを言っていると、季節性にかかったりして・・・・。

それにしても、熱が下がっても、頭痛、関節の痛み、喉の痛み、鼻づまりなど、なかなかよくなりませんでした。痛みも強かったように思います。

長い外出禁止期間、これらの痛みを考えると、やっぱりならないにこしたことはない?! 詳しいことはわからないのですが、幼稚園のお友達は入院しました。元気になったそうですが、必ず軽く済む保障はないのです。

baikinkun.jpgなるべくかからないように!
かかってしまったら広めないように!
みんなで気をつけましょう!!

当たり前かもしれませんが、手洗い、うがいは大切ですよ。

投稿者:ハナ

下田先生のインフルエンザワクチンに関するメッセージは >>こちら

マメマメ手洗いソングは >>こちら

タウンニュース鎌倉版の記事はこちら
  >>「マメマメ手洗いソング」で インフルエンザを吹き飛ばせ

マメマメ手洗いソング

編集:鎌倉子育てガイド
地域交流サロンに向けて作った手洗いソングが動画でお目見えです。

tearai-t400.jpg地域交流サロンとして高齢者と子育てファミリー、障害者が交流する場を作る活動(地域交流サロン)をしていた矢先にインフル騒動にあったコソガイ。とっても困った末に「秋には高齢者施設に子連れは立ち入れなくなる、来るのを楽しみにして下さった高齢者に会えなくなる!それどころか、こどもも、いつインフルにかかるか分からない。だとしたら、今できることはなんだろう?」という思いから、手洗いを身につけるためのオリジナル曲(振付つき)を作ったのでした。題して「マメマメ手洗いソング」マメに手を洗う歌です。

IMG_8013.jpg実際には、スタッフでママである看護師、福祉施設の元職員、読み聞かせの達人、工作インストラクターがアイディアを出したものを、演奏者・みみりんば(音楽家)が中心になって作曲して、シンガーズ(地域のコーラスさん)が歌い込み、まとめたのです。皆さんの合作ですね。

IMG_8008.jpg手洗いのツボをおさえた言葉で構成されていて一目でマネできる動作が入っていること、アップテンポでノリの良いメロディーであること、印象的なことば(擬音語・擬態語)が入っていること、専門家が見ても恥ずかしくない内容であること、なにより・・・一緒に踊って手を洗いたくなるような、たのしいのがいい!

そんな内容です。

IMG_8012.jpg撮影+録音の日は、朝からみみりんばと歌い込んだ3人のシンガーズ、必死で振付を考案し、練習したダンサーズ(振付を覚えたスタッフの皆さん)が、2歳から小2までのこどもたちを待ちうけ、演奏者のリードのもとぐいぐい引っ張って、固まっていたこどもたちを乗せました。

が、ここから凝り性のおとなたちのがんばりが始まってしまい、再撮影や高校生の手洗い図解の絵が入り、動画用に編集に次ぐ編集が入って、ここまで時間がかかりました。

今日は栄えあるユーチューブ・デビューです。
http://www.youtube.com/watch?v=uW3Zis_ecQI



baikinkun.jpgどうぞ楽しんで元気に手洗い。インフルエンザを吹っ飛ばしてね!

投稿者:CanCan

タウンニュース鎌倉版の記事はこちら
  >>「マメマメ手洗いソング」で インフルエンザを吹き飛ばせ

朝日小学生新聞の1面(2009年11月12日)でも紹介されました。

動画DVDを市内の小学校・幼稚園・保育園に寄贈しています。
  >>朝日新聞 湘南版 2009年12月8日の記事
  ※この記事を朝日新聞社に無断で転載することは禁止されています。

神奈川新聞の記事はこちら
  >>子育て世代の母親らの団体が「手洗いソング」を考案し、DVD化/鎌倉

マリンバコンサート(コソガイの地域交流サロン)

編集:鎌倉子育てガイド
05_20091019175035.jpg名手にかかると音楽は一瞬で人々を一体にする!

9/19,20のギャラリー&カフェ「ジャックと豆の木」はそんな雰囲気に満ちていました。コソガイの地域交流サロンの一環のコンサート。進藤典子さんの写真作品が鮮やかに大胆に壁を彩るギャラリーの中心に、大きな楽器・マリンバが設置されました。
演奏は林美里さん。鎌倉出身で7年間パリで学び帰国したばかりです。

17_20091019175034.jpg16_20091019175035.jpgコンサートは子どもも楽しめるようなものから、クラシックのモダンなアレンジまで幅広い曲目で構成されました。展示中の作品に合わせたオリジナルアレンジの曲もあります。

マリンバは木琴の一種で実は打楽器。木のぬくもりのある音で、その強弱などはバチの加減で演奏者が変えます。まさに体全体を駆使しての演奏。合間には曲や楽器について林さんのオーディエンスを楽しませるMCが入ります。大忙しで一回の演奏で結構痩せるとうかがいました。

07_20091019175035.jpgめずらしい楽器(レインツリー)で波のような音を奏でたり、紙芝居のパフォーマンスもありました。読み聞かせの名手石井さんの読む仔猫の物語の内容に合わせて、マリンバの生BGMがつくのです。ものすごく素敵!みんなで一緒に「にゃーお!」ポーズ付きの鳴き声のひとコマも。

09_20091019175035.jpg演奏者の息遣いや汗まで感じられる近さの中で、あるときは全身で打ちつけるように強く、ある時は愛撫するように優しい林さんの動きから生み出されるマリンバの音のシャワー。
心地よさで幼児はすやすやと眠り、大人は引き込まれながら、そこにいるみんなで参加して音楽を創りあげていく暖かい一体感が広がりました。手拍子が自然に発生し、アンコール曲ではダンスまで出ました。

33.jpg2日間の4回演奏で年齢や障害のあるなしにかかわらず200名以上のお客様に参加いただいたコンサート。音と写真作品とそこに参加した人全員のコラボレーションは、美しい余韻を残しながら終わりました。おつかれさまでした!

コソガイ地域交流サロンのHPは>>こちら

投稿者:CanCan