地域交流サロンサイトで予告していた手洗いソング、ようやく動画でお目見えです。

地域交流サロンとして高齢者と子育てファミリー、障害者が交流する場を作る活動(地域交流サロン)をしていた矢先にインフル騒動にあったコソガイ。とっても困った末に「秋には高齢者施設に子連れは立ち入れなくなる、来るのを楽しみにして下さった高齢者に会えなくなる!それどころか、こどもも、いつインフルにかかるか分からない。だとしたら、今できることはなんだろう?」という思いから、手洗いを身につけるためのオリジナル曲(振付つき)を作ったのでした。題して「マメマメ手洗いソング」マメに手を洗う歌です。

実際には、スタッフでママである看護師、福祉施設の元職員、読み聞かせの達人、工作インストラクターがアイディアを出したものを、演奏者・みみりんば(音楽家)が中心になって作曲して、シンガーズ(地域のコーラスさん)が歌い込み、まとめたのです。皆さんの合作ですね。

手洗いのツボをおさえた言葉で構成されていて一目でマネできる動作が入っていること、アップテンポでノリの良いメロディーであること、印象的なことば(擬音語・擬態語)が入っていること、専門家が見ても恥ずかしくない内容であること、なにより・・・一緒に踊って手を洗いたくなるような、たのしいのがいい!
そんな内容です。

撮影+録音の日は、朝からみみりんばと歌い込んだ3人のシンガーズ、必死で振付を考案し、練習したダンサーズ(振付を覚えたスタッフの皆さん)が、2歳から小2までのこどもたちを待ちうけ、演奏者のリードのもとぐいぐい引っ張って、固まっていたこどもたちを乗せました。
が、ここから凝り性のおとなたちのがんばりが始まってしまい、再撮影や高校生の手洗い図解の絵が入り、動画用に編集に次ぐ編集が入って、ここまで時間がかかりました。
今日は栄えあるユーチューブ・デビューです。
http://www.youtube.com/watch?v=uW3Zis_ecQI
どうぞ楽しんで元気に手洗い。インフルエンザを吹っ飛ばしてね!
投稿者:CanCan
■タウンニュース鎌倉版の記事はこちら
>>
「マメマメ手洗いソング」で インフルエンザを吹き飛ばせ■朝日小学生新聞の1面(2009年11月12日)でも紹介されました。

名手にかかると音楽は一瞬で人々を一体にする!
9/19,20の
ギャラリー&カフェ「ジャックと豆の木」はそんな雰囲気に満ちていました。
コソガイの地域交流サロンの一環のコンサート。
進藤典子さんの写真作品が鮮やかに大胆に壁を彩るギャラリーの中心に、大きな楽器・マリンバが設置されました。
演奏は
林美里さん。鎌倉出身で7年間パリで学び帰国したばかりです。


コンサートは子どもも楽しめるようなものから、クラシックのモダンなアレンジまで幅広い曲目で構成されました。展示中の作品に合わせたオリジナルアレンジの曲もあります。
マリンバは木琴の一種で実は打楽器。木のぬくもりのある音で、その強弱などはバチの加減で演奏者が変えます。まさに体全体を駆使しての演奏。合間には曲や楽器について林さんのオーディエンスを楽しませるMCが入ります。大忙しで一回の演奏で結構痩せるとうかがいました。

めずらしい楽器(レインツリー)で波のような音を奏でたり、紙芝居のパフォーマンスもありました。読み聞かせの名手
石井さんの読む仔猫の物語の内容に合わせて、マリンバの生BGMがつくのです。ものすごく素敵!みんなで一緒に「にゃーお!」ポーズ付きの鳴き声のひとコマも。

演奏者の息遣いや汗まで感じられる近さの中で、あるときは全身で打ちつけるように強く、ある時は愛撫するように優しい林さんの動きから生み出されるマリンバの音のシャワー。
心地よさで幼児はすやすやと眠り、大人は引き込まれながら、そこにいるみんなで参加して音楽を創りあげていく暖かい一体感が広がりました。手拍子が自然に発生し、アンコール曲ではダンスまで出ました。

2日間の4回演奏で年齢や障害のあるなしにかかわらず200名以上のお客様に参加いただいたコンサート。音と写真作品とそこに参加した人全員のコラボレーションは、美しい余韻を残しながら終わりました。おつかれさまでした!
コソガイ地域交流サロンのHPは>>こちら投稿者:CanCan

9月12日の少し涼しい土曜日に、進藤典子作品展にちなんだアーティストトークとワークショップを開催しました。これは今年度の鎌倉子育てガイドの地域交流サロン、子育て親子を中心に年齢や障がいのあるなしにかかわらず地域のみんなが参加できる場をという試みの一環です。今回の場所はジャックと豆の木、由比ガ浜にある障害者が働くギャラリー喫茶。三周年目を迎えたところです。

展覧会中の進藤典子さんの写真作品は、花や人体の一部を素材に鮮やかな色彩と光と影を帯びた大胆なフォルムで生命をのびやかに謳っています。現在彼女は子育て中。毎日追われながらも何かの想いを伝えたい、社会とつながりたい、そんな気持ちが伝わる展示です。そのアーティスト自身が作品への想いや制作の秘密などを、親子連れを含む40人以上の参加者に静かに語りはじめました。

大人の話に子どもは飽きちゃうかな?との心配をよそに「色が気になって、お花屋さんを探すうちに、この子だ!と思えるお花に出会います。一本だけ大切に大切に持ち帰って急いで撮影します」「ずっとその一本を見つめて撮ります。出会いなんです。」約8分そんなインスピレーションに満ちたお話を聞いた後、ちょっと絵本を読んで気分を変えます。

読み聞かせは達人・石井さん。みんながすっと引き込まれ、絵本が終わるころに「自分でも探して出会って作ってみたい」状態になっているのが分かりました。親子はここからワークショップに移ります。和紙を素材に、ちぎって貼って「自分でもなにか作ってみる」のです。一方、もっとディープにアーティストの話を聞きたい大人たちは、進藤さんを囲んでトークを続け、さらなる制作の秘密に迫っていきます。

アーティストの話をきっかけにワークショップができるのは贅沢なこと。説明もそこそこに、親子はテーブル席で自分なりの形を作り始めました。台紙用の薄手の和紙は濃淡のある質感や微妙なグラデーションを持っています。貼る分は少し濃いめの色の和紙。子どもたちは手伝ってもらいながらちぎって、切って味のある形を作っていきます。染めてあるヒモを切って使う子どももいました。出来上がった作品を窓に張っていきます。和紙のだいご味、「光に透かしてみる」のです。
進藤さんの作品も光を帯びています。ワークショップの作品も窓に貼って光にすかすことで、ちぎり貼りした部分が微妙な色彩の光を帯びたのです。「うわ〜」トークに参加していた大人たちからも言葉にならない感嘆の声が聞こえました。アーティストから「きっかけ」をもらって子どもたちが生み出した、力のある作品たちが窓辺に並びました。しばしみんなの鑑賞タイム。

で、ワークショップの後のご褒美「ジャックと豆の木」特製マドレーヌの「おやつ」を目の前にしたら、お待ちかねの「マメマメ手洗いソング」です。本邦初公開!(大人も子どもも何回も練習したんですよ)。マリンバ奏者・林美里さん作のブギウギ調の軽快なリズムに合わせてシンガーズの見事な歌声とダンサーズの手洗いの実演を、大人も子どももノリノリで歌い切りました。おみごと!
約1時間のトーク&ワークショップ。それぞれが集中力を切らすことなく「何かを探し、出会い、カタチを作っていく」ことを一緒に楽しめた、幸せな時間でした。

次回の地域交流サロンは同じジャックと豆の木でのマリンバコンサート。9月19日13:00〜, 16:00〜、20日14:00〜, 17:00〜(三周年記念パーティー ドリンク付き¥1,000)。鎌倉出身のマリンバ奏者 林美里さん(通称ミミちゃん)によるこちらも参加型の楽しいステージ! 進藤さんの作品と木のぬくもりのある音のコラボ。三周年パーティー以外は無料ですのでどうぞ親子でいらしてくださいね。
■進藤典子作品展 9/9(水)〜9/27(日)
ギャラリー ジャックと豆の木
鎌倉市由比ガ浜2-4-39
0467-24-6202
http://www.jack-bean.jp/
■コソガイ地域交流サロン マリンバコンサート(ジャックと豆の木)
9/19(土)13:00〜/16:00〜
9/20(日)14:00〜
17:00〜 三周年記念パーティー(\1,000ドリンク付き)
投稿者:CanCan
京急油壺マリンパークは昭和43年開業の海のテーマパーク。最近はえのすいや八景島に押され気味ですが、神奈川県民なら子どもの頃行ったことある人も多いのでは? 京浜急行終点の三崎口駅からバス&徒歩で約20分、三浦半島の南西端にあります。
チケットを購入して園内に入ると、ひさしのある通路を通って水族館「魚の国」へ。レトロな雰囲気の入口には大きな鮫の顎の化石。右側にはタッチングプールがあって、小型のサメやヤドカリに触ることができます。

通路の片側に並ぶ教育水槽はいかにも昔ながらの水族館です。変に凝っていない分、見やすいのがいい。標本や資料の展示もなかなか充実しています。

2階は今でも世界最大級を誇るドーナツ型回遊水槽です。昨年、開館40周年に合わせてリニューアルしています。中央には、珍しい深海鮫メガマウスシャークの標本が展示されています。

オープン当初から行われている魚のショーは、魚の感覚を利用して調教したもの。イシダイが算数や国語を勉強したり、デンキウナギが扇風機を回したり。光で指示を出しているので、フラッシュ撮影は厳禁です。
水族館を出て売店を通り抜けると、屋内大海洋劇場「ファンタジアム」への通路です。ここでは、イルカとアシカが一緒にジャンプする、オタリアとアシカの演奏に合わせてイルカが歌うなど、種類の違う動物たちの共演が見事です。ショーはドラマ仕立てで着ぐるみも出てきます。30分以上の長さを全く感じさせず、小さな子どもでも充分楽しめます。席によってはプール手前でのパフォーマンスが見づらいので、出来れば前の方に座るのがオススメです。




ペンギン島、アシカ島ではお食事風景も見られます。
ここのペンギンは全てキタイワトビペンギン、TVで有名になった
ペンペンもいます(どれだか分かりませんでした〜)。かなり間近で見ることができ、人慣れしているようですが、よくケンカする気が荒い鳥です。絶対に手を出さないように気をつけて。
広い園内には、キャラクターショーを行うステージやすべり台など遊具のある広場もあり、水族館に飽きてしまった子も安心です。芝生でお弁当を広げることもできます。日陰が少ないので日射病にはご用心。


全体的には老朽化して少々寂れた施設です。でもこの独特の雰囲気は、妙に懐かしくて心地よい……。古くても掃除は行き届いてきれいですし、何と言っても空いています。魚の国やファンタジアムのトイレにはオムツ替えシートがあり、エントランスショップの奥には授乳室もありました。小さなお子さん連れでのんびり過ごすには、結構良いところだと思います。
■京急油壺マリンパーク
http://www.aburatsubo.co.jp/三浦市三崎町小網代1082
046-880-0151
マリンパーク周辺にはいくつか海水浴場があります。その中で一番大きい荒井浜海水浴場に行ってみました。なお、マリンパークは再入園可能ですが、水着は禁止になっています。

東大の地震観測所に沿った木陰の小道を歩いていくと、木々が途切れたところに「かながわの景勝50選」の油壺湾が見えます。

マリンパークから徒歩10分程で海水浴場に出ました。こぢんまりしたビーチで砂利っぽい砂浜の両端は岩場になっています。廃止になった観光船発着所の桟橋で子どもたちが遊んでいました。
海の家が数軒ありますが、無料のシャワーや水道はないので要注意。浜の入口にある公衆トイレでも、手洗いの水は出ませんでした。
眺めは素晴らしく、水がきれいで波もありません。磯遊びも楽しめます。鎌倉や江の島とはひと味違った、静かで素敵な海でした。
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ご存知、「恋する遊び島 シーパラ!」のコピーで知られる八景島シーパラダイス。JR「新杉田」駅からのシーサイドライン「八景島」駅正面にあります。金沢八景の海上にある人工島に遊園地と水族館、マリーナにホテル。スケールが大きいこと!

水族館はアクアミュージアム(典型的な水族館部分)、ドルフィンファンタジー(イルカの水槽)、ふれあいラグーン(ペンギンや魚に触れられる人口の入江)の3か所に分かれています。ミュージアムでは入ってすぐ、5万尾のイワシの群れが光の中を泳ぐ大水槽はイキナリ圧巻!冷房の利いた施設内で、よたよた歩くペンギンやエサをおねだりする白熊の水槽で楽しませてもらった後、色とりどりでユーモラスな魚たちの姿を眺めるのは、この季節とても気持ちがイイ。

ミュージアムの4Fからイルカをはじめとする海の生き物のショー・スタジアムに入ります。一押しはシロイルカ!見事なジャンプや泳ぎを見せてくれますが、笑い声(実際には塩を吹く穴をふるわせて音を出しているのですが)を聞くと、なんとも癒されます。トレーナーのお姉さんとのコラボも、「恋する…」って感じが伝わってくるんだな。
ドルフィンファンタジーでは幻想的にライトアップされた頭上の水槽でイルカがゆったりと寝ているように浮かんでいます。

ふれあいラグーンでは、飼育係が抱っこするペンギンに触れられます。一度に大勢に触られるペンギンは気の毒な気もしますが、ナデナデするとやっぱかわいい。浅い水槽では貝やおとなしい魚が飼われていて、子どもたちがじゃぶじゃぶと入って海の生き物に出会えます。入場は3館一日出入り自由で大人2700円(4歳未満は無料)のパスが便利。海の生態をみっちり見学できそうです。
八景島にはアクアリゾートと呼ばれる水族館部分のほか、プレジャーランドと呼ばれる遊園地部分もあります(別料金)。海に突き出したジェットコースターや100m以上垂直落下するブルーフォール、全身びしょぬれ覚悟のアクアライドなど身の毛もよだつほど楽しいらしい?!アトラクションもあるのですが、身長制限などあり、子連れでは利用できないものが意外に多いようなのでご注意を。
入場料なしでお散歩できる島内にはファストフードから、本格焼肉店やバイキングスタイルのレストランなども多数あります。でもお弁当、水筒を持ってピクニックシートを敷いて木陰で食べるのが思い出もできて一番リーズナブルかも。
八景島はシーサイドラインが便利ですが、有料パーキングも島の近くにあるので、よほど繁忙期でない限り車での来場も大丈夫。
まだまだスカッとしない日もあるけど、暑くても雨でも楽しめる島丸ごとのテーマパークは一家で楽しめそうです。
■八景島シーパラダイス
http://www.seaparadise.co.jp/045-788-8888
横浜市金沢区八景島
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